クレジットカードが不正利用されてしまった場合には

クレジットカードを持つ上で、最も恐ろしい問題といえば不正利用です。何らかの事情によって情報が漏洩し、ある日突然、身に覚えのない請求が届いてしまうという事件は少なからず発生しています。こういった問題に直面した場合、どのように対応すれば良いのでしょうか。

まず、大前提としてほとんどのクレジットカードには盗難保険が付帯しています。盗難保険の存在によって、クレジットカードが不正利用されてしまったという場合には、カード会社にその旨を報告することによって、不正利用された分の支払いを行う必要は無くなります。

この盗難保険は、スキミングのような悪意を持った犯人が起こす事件によって発生した被害はもちろんのこと、友人に勝手にカードを利用されてしまったという場合や、自宅で保管していたカードが盗難されてしまった場合、さらに一見して持ち主の責任と見なされそうではありますが、財布を無くしてしまった結果不正利用されてしまったという場合でも適用することができます。

ただし、盗難保険を確実に適用するためには、不正利用の被害を受けてから二か月以内に申告し、盗難保険の適用を申請する必要があります。そのため、クレジットカードの利用明細は毎月必ず確認し、不正利用を見逃さないように注意しましょう。


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